2005年7月前半
それは、約1ヶ月半前に遡ります。何故か、突然僕が「モデルルーム見に行くだ!!」と熱に浮かされたように妻に宣言したのが、発端でした。
特急の止まる方の最寄駅前、徒歩1分の所に新築マンションが建ったのが気になっていて、住んでいたアパートの家賃が月1○万円位に上がる事が確定しており、更に同額の返済金額で5○万円位の物件が買える事も分かっていたため、「家、買うだ!!」、という気持ちになっていた訳です。
思い立ったら後先考えずに突っ走る家風のため、新築マンションとその隣駅の新築一戸建てを見比べた結果、勢いで一戸建ての購入を無謀にも決意して、その場で申し込んでしまったんですねー。勢い以外の何物でもない。
さて、それからが大変でした(次回に続く)。
衝動的に申し込んだは良いが、住宅購入の予定などなかったのだから先立つもの・・・、要するに「資金」の準備などしている訳がない。不動産屋からは、「頭金はどのくらい用意できますか?」、と聞かれる。恥ずかしながら、預貯金を掻き集めても国産の高級自動車(セルシオ君くらい)一台分程度しかない。それを、全て吐き出すのは「嫌だ」と妻は言う。さすがに僕もそれは不安なので、無理無く出せる金額として、一番安い国産の軽自動車一台分にした。この程度の頭金で家を買えるのか?
さて、僕は知らなかったのだが家を買うとなると登記とか火災保険とか手数料とか何やかやで、180万円位の諸経費が必要になるらしい。そんな、お金は無い! 申し込んでから、僅か5分で壁にぶち当たった。さあ、どうなる(次回に続く)。
そもそも、数千万円の買い物をする訳だから、一般庶民にとっては一生に一度の買い物である。その為の諸経費が、200万円近く掛かると言うのは、理解出来なかった。自己資金を作っておくべきだったと、思っても後の祭りである。
ただ、この物件は駅から近く、造りも良いため元々は、とても手が出ない価格で売り出されていた。その為、一棟も売れなくて出来てから数ヶ月後に手が届く価格に下げて売り出されていたので、デベロッパーも早く売りきりたいと考えていたらしい。
また、僕が申し込んだ家は、不動産屋の事務所として約半年程使われていた。言うなれば、「中古」物件とも言える。なので、ダメ元で値引き交渉して、何とか手持ち資金でやりくりする目途がたった。
これで買えるかも、と思ったが、更なる壁が立ちふさがった。銀行ローンである(次回に続く)。
| SEO | [PR] 出産内祝い 花 ダイエット 美容 | 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |