2005年2月前半

日曜日、体調が思わしくないので、朝一で妻かかりつけの多摩の病院に。問診と触診、聴診器のみの診断で「インフルエンザではないでしょう」とのこと。熱が出ていないので、そういう診断になった。のどが痛いので、炎症を抑える薬だけもらって帰る。小山で、「磯自慢 吟醸」「松露 出品酒」買う。

その後、車の検査で練馬へ。早く着きすぎたので先にアサヒヤに行き、スペイン、イタリア、ブルゴーニュを合計18本買う。幸せだー。るんるん。

月曜日、会社で昼過ぎから発熱。五時で上がり、家の近所の病院に行き検査したら「B型のインフルエンザです」。昨日のうちに、検査しとくべきだったー。でも、昨日の医者、僕が先週妻がインフルエンザでした、と言ったのに検査もしなかった。なんか、腑に落ちない。

ともあれ、タミフルを処方してもらう。治るかなー、会社休めないし、でも熱あるし、体痛いし・・・。早々に寝る。久し振りにアルコール抜き。

火曜日、朝。熱っぽいので休むことにする。一日中寝ていた。会社に仕事の指示をファックスしたら、女子社員から「これは、業務上絶対にやらなければいけないことなんですか」と、耳を疑うことを言われた。こいつは、バカだ。熱が3℃上がった。今日も、アルコール抜き。2日連続の休肝日でも、ウイルス退治で肝臓は働いているのだろう。

水曜日、無理して会社に行く。同僚から「インフルエンザなら来ないで下さい。直ぐ帰って」と、冷たくされる。まあ、そうなんだけどね。でも、仕事のフォローをしてくれないんじゃ、出ないわけにはいかないでしょ。周りが、「早く帰って」というので、今日も早退。ボスは、嫌〜な顔をしていた。ビール、少し飲む。チビ缶一本飲めないのは、やはり体調が本来じゃない。なんか痩せた気がする。

木曜日、少し復調。まあ、普通に働く。「磯自慢 吟醸」を飲む。やはり、美味い。

金曜日、だいぶ良い。薬もなくなった。明日は、土曜日。友人と飲み会で「おかげさん」に行く予定。楽しみだ。

と、言うわけでインフルエンザの為に更新さぼっていました。へたれ管理人とお呼び下さい。


友人と飲み会、「おかげさん」に行く。静岡の旧友が、研修で1ヶ月間上京しているので、共通の友人と3人で会う事にした。

男3人だから、フレンチやイタリアンなどより居酒屋の方が良いと思い「おかげさん」にした。一人は、酒が飲めないがまあ、良いだろう。中国に3年間単身赴任していたから、向こうで多少は鍛えられてきたと思う。

まず、刺し身の盛り合わせ。「関サバ」「カワハギ」「カンパチ」「カンパチのハラミ」の4点盛り。「カワハギ」「関サバ」を食べたことがなかったようで、喜ばれる。僕はほとんど食べられなかったが、いつでも食べられるから良いか。「おかげさん」で僕のお勧めの「おでん」「さつま揚げ」も好評。そして、塩麹の秋刀魚の焼き物。さすがに、「天青」蔵の麹で作った塩麹である、秋刀魚が一味も二味も違う。

自家製「イカの塩辛」は、上品過ぎて僕には物足りない。中部地方の静岡県民にとって塩辛といえば「鰹の酒盗」である。鰹のハラワタを塩で漬け込んだもので、もっと下品な旨味がある。味も臭いも、もっとキツイものに慣れているので、上品過ぎる塩辛は美味しいけれど物足りなさが残る。

神ちゃんのお勧めで「陸奥八仙 特別純米」を飲んだが、残念ながら好みではないし、酒質もまだまだ。もう一頑張りして欲しいな。

「友あり遠方より来る 亦た楽しからず哉」

五時半から4時間以上、友人と飲み且つ食べ、語った。久し振りに楽しい一時だった。

日曜日。久し振りに天然温泉に行く。露天は気持ちが良い。今日は、寝転び湯も空いていたので、30分くらい寝っ転がった。サウナに入り、電気風呂に入り楽しんだ。風呂上りのビールが美味い。

サカガミで「ベーベー工房」の「リコッタ」を買ったので、昨日四谷で買っきた「Paul」のバケットと生ハムで遅目のランチ。ワインは、シモン・ビーズのブルゴーニュ・ルージュ1999年。昼日中から酔っ払い、いつのまにか昼寝していた。目が覚めたらもう7時。充実した休みだった。幸せだなー。


神ちゃんから、「ハマチではなくカンパチ」ですと、クレームがあったので訂正します。何となく「ハマチ」じゃなかったよなー、と気になっていたのだけれど、「鰤」じゃないし「ワラサ」や「イナダ」や「ヒラマサ」でもなかったなーと思っていて気にはなっていた。でも、「カンパチ」はでてこなかった。年かなー。

ただ、神ちゃんは関東の産だから「ハマチ」のことを「鰤の養殖魚」だと思っているようだが、天然の「ハマチ」もあるのである。「鰤」の一回り若いものを静岡以西では「ハマチ」と呼んでいる。また、静岡では「鰤」や「ヒラマサ」「カンパチ」系の魚は、みんな「ハマチ」と呼んで通じる。所変われば、呼び方も色々なのである。

それはともかく、サッカーW杯アジア地区最終予選。何とか北朝鮮に勝った。ホームだから勝ち点「3」は絶対に欲しかった。ロスタイムでの薄氷の勝利だったが、勝ちは勝ちである。よかったー。


木曜日、3連休を前に久し振りに「新門」に寄ったら、カウンター、座敷とも満席。珍しい事もあるもんだ。普段は、人が座らないカウンターの端っこに席を作る。満席なのにマスター一人でやっているので、常連は冷遇される。慣れたもので、みんな勝手に生ビールやサワーを作って、自分で伝票を書く。実に居酒屋らしい光景である。

つまみは、「煮込み」「レバー」「ボンジリ」。酒は「本丸」(二杯)、「奈良萬」(燗)。忙しいためか、最後だったためか「煮込み」のスープの量がいつもより少なかった。味は、かわらずに美味い。内臓料理は、何でこんなにも美味いのだろう。

さて、帰ろうかと思ったら小山の次男と彼女がやって来た。次男彼女から「スーツ姿初めて見たー」と喜ばれる。ちょっと嬉しい。

3連休初日。娘の希望で富士急ハイランドにスケートをしに行く。ETCの「通勤割引」というものがあって、土日祝日でも午前6時〜9時、午後5時〜8時の間に料金所を通過すれば、100キロ以内なら五割引きになる。まだ、ETCの普及率は低いようで料金所でも並ぶことなく通過できる。八王子の料金所は、かなり混んでいたが、並んでいる高級車の横をファミリーカーで追い抜いていくのは、かなりの優越感を味わえる。その上、料金五割引きである。ETCを導入するなら今である。

渋滞が一箇所あったが、9時過ぎに到着。駐車場代1000円は高いなーと思うが、仕方ない。まだガラガラだったので出口に近い所に止める。富士急ハイランドの入園料大人1200円、スケート靴のレンタル代は1000円。けっこうな出費である。10時から無料のスケート教室があるので申し込んだら、我が家を含めて6人しかいなかった。やはり、基本は大事である。何となく滑れるようになった。

スケート選手のような女性が練習していて、クルクル回ったりジャンプしたりしていた。また、孫を連れたおじいちゃんが、すいすい滑っている。高校生のお兄ちゃん達もマイシューズである。やはり、地元の人達は上手だ。地元だと確認したわけではないが、なんとなくそんな感じがした。

ランチは、リンク横のレストランのような所。ナシゴレン、ロコモコ、ハンバーガーにした。お味は、「・・・」。期待していなかったけれど、それにしても・・・。食後、スケートは一休みして、遊園地に行く。トーマスランドに行き、無料のアトラクションで少し遊び、妻と娘はスライダーに乗り、僕はフリーフォールに乗ってみた。アトラクションは、結構高い。まだ娘は身長が足りなくて乗られないものが多いが、大きくなったらフリーパスのほうが、お得である。

寒かったので3時頃出て、河口湖にある日帰り温泉「天水」に行った。有料の河口湖大橋を通らずに、湖岸をぐるっと回っていった。設備はあまり良くないが、泉質は良かった。人も少なく、露天風呂を一人占めした。のんびりと温まり帰宅。帰りは全く渋滞もなく、1時間ほどで着いた。

そのまま、地元の料理屋「豊年」に行く。ここは魚が美味しいが、焼鳥も旨かった。刺身盛り合わせは「赤貝」「車海老」「本マス」「ヤリイカ」「ゲソ」、焼鳥は「正肉」(二本)、「皮」(二本)、「ツクネ」「ナンコツ」「ボンジリ」「アイガモ」、あと「キスの天麩羅」「ポテト」「焼きお握り」(二個)、「蜆汁」、お酒は生ビール(中と小)、「薩摩茶屋」「黒薩摩」「縁(えにし)」。〆て13000円程。満足した。


久し振りに市場に行く。寒かったので車で行ったのだが、一階の駐車場は満車で屋上に行く。屋上の駐車場は狭く、以前妻が消火栓に車をぶつけたことがある。消火栓は撤去されていたが、一台のスペースが狭くて両脇の車がワゴン車で大きいと扉が少ししか開けられず、やっとの思いで外に出た。

お気に入りの鰹節屋が閉まっており(主人が病気)、中華食材屋も閉まっていた。お気に入りの店がどんどん無くなっていくような感じ。別の店で鰹節を買って帰る。

車なので、小山に寄る。長男嫁が復活して、五代目の初対面。赤ちゃんは、可愛いなー。次男彼女から「今日は私服だー」と言われるが、そりゃそうだろう。休みの日に酒屋に行くのに、何でスーツ着るねん。新門でスーツの印象がよほど強かったのだろう。

来月の「独酌会」は、例年混む。昨年も出遅れてしまい、いんちきをして「おかげさんチーム」で参加した。今日から応募を始めるというので、昨年の教訓を生かして早々と申し込んだ。出遅れても「ドタキャンする人がいるから当日行けば何とかなる」と喜八社長から去年言われたけれど、ちゃんと申し込むのに越したことはない。

酒は、「龍宮」の原酒「らんかん 2003」があったので買う。なかなか手に入らなくなった「龍宮」だが、「らんかん」は雑誌に載らないためか、店頭においてあっても買う人が少ないようで僕には助かる。雑誌と言えば「dancyu」効果で、雑誌に載った酒を端から「全部くれ」と言う電話が良くあると、次男彼女が言っていた。グランプリの「杉錦」や鍋大賞の「奈良萬 純米」は大人気で飛ぶように売れているのだとか。世の中の人は、本当に雑誌に踊らされるのだなーと思う。でも、日本酒の消費量が減っている昨今、ありがたいことではある。

昼からワイン。今日はグロ・ファミリーの「オー・コー・ド・ニュイ・ブルゴーニュ 2002」。この造り手は、特級畑に植わっていても、若木から造ったワインを、ただの村名ワインでリリースするような良心的な造り手。僕の愛するピノらしい香りが嬉しい。価格も2000円台前半と良心的。美味しかった。


いつのまにか、半ばを過ぎていた。更新できない。

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